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seminar2016年5月18日 第四期志練塾2回目 第2回目講義

更新日:2016.05.19|セミナー情報 新着情報 志練塾

2016年5月18日 第四期志練塾第2回目講義が開催されました。

今回のテーマは「社長が理解すべき決算書の読み方」です。

講師は株式会社アルファコムの代表取締役会長で天口会計事務所所長の天口信裕が務めました。

貸借対照表と損益計算書の概論から始まり、変動損益計算書を用いた

経営計画シミュレーションの方法を学びました。

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普段聞きなれない言葉もあり難しい内容だったと思いますが、今回の課題を進めていく中で

復習し理解を深めてください。

今回は講義後に懇親交流会も行いました。

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改めて自己紹介、志練塾への意気込みを発表していただき「同志」としての交流を深めることが出来ました。

次回は6月8日(水)でテーマは「自社の事業を支える増販増客の極意」です。

皆様、頑張ってまいりましょう。

seminar2016年5月17日 第一期熱血!!営業マン育成塾第5回目講義

更新日:2016.05.19|セミナー情報 新着情報 熱血!営業マン育成塾

2016年5月17日 第一期熱血!!営業マン育成塾5回目講義が開催されました。

今回はこれまでの振り返りも含めた「9つの営業活動ステップ」を学びました。

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①ターゲットの絞り込み ②告知活動 ③面会約束 ④人間関係の構築 ⑤商談

⑥再会の約束 ⑦契約獲得 ⑧アフターサービス ⑨新規顧客紹介の具体的ポイントを確認しました。

また営業マンは新規顧客開拓等の社外営業活動に加え提案書や見積書の作成等、

社内業務も行わなくてはならないので効率よく時間を使わなければならないことも再確認しました。

講義の後半は本塾を通して営業マンとして改善しなければならない事を自ら挙げ、

グループディスカッションで確認し具体的にどのように行動し改善していくかを考えました。

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最後に営業は他の職種と異なり顧客との人間関係構築が極めて重要なものであり

それこそが営業マンの財産・貴重な人生の資産であることを教えてもらいました。

今回で第一期熱血!!営業マン育成塾の講義は最終回となりますが

最後の課題である「営業活動改善シート」を完成させ、本塾で学んだことをどのように実践で活かしていくのかを

自社で発表し行動を開始することで修了となります。

株式会社アルファ・コムも発表会を行うまで全力でサポートしますので、皆さま頑張りましょう。

useful4月の県内倒産3件 負債総額10億900万円

更新日:2016.05.13|お役立ち情報 新着情報 ビジネス

帝国データバンク山形支店が11日発表した、4月の県内企業の倒産集計によると、負債1千万円以上の倒産は3件で負債総額は10億900万円だった。前年同月比で件数は3件減った一方、負債総額は7億1800万円増えた。

業種別では小売業(負債額8900万円)、サービス業(同3千万円)、不動産業(同8億9千万円)が各1件。主因別では販売不振2件で、その他(代表の逮捕)1件だった。

※山形新聞より抜粋

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seminar2016年4月21日 第一期熱血!!営業マン育成塾第4回目講義

更新日:2016.05.10|セミナー情報 新着情報 熱血!営業マン育成塾

2016年4月21日 第一期熱血!!営業マン育成塾第4回目講義が開催されました。

今回のテーマは「地獄のロープレ」というテーマでした。

「新規顧客の初回面談」という設定で、塾生の扱っている商品を売り込む内容で行い

塾生が「営業マン」と「お客様役」になり、練習しました。

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お客様との壁を取り払うための雑談や営業ツールの使い方などを工夫すること、

また言葉遣いまでを指摘していただきました。

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またその様子を塾生同士で見学し良い点・悪い点を指摘し合い

異業種の営業内容を見学することで、新たな気づきが出来ました。

いよいよ次回が最終回です。決意宣言発表できるように頑張りましょう。

informationゴールデンウィーク休業のお知らせ

更新日:2016.04.28|お知らせ 新着情報

誠に勝手ながら4月29日(金)~5月5日(木)の期間、ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。何かとご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

5月6日(金)より平常どおり営業致します。

useful豆知識No.23

更新日:2016.04.27|お役立ち情報 新着情報 地域

県内今春卒業の高校生内定率は99.6% 山形労働局・95年度以降で最高

 今春高校を卒業した県内就職希望者の3月末現在の就職内定率が25日発表され、全体の内定率が99.6%、県内企業への内定率が99.7%で、いずれも記録が残る1995年度以降で過去最高となった。山形労働局は高水準の理由について「昨年の6、7月で全体の8割超の求人が出されるなど早期求人をはじめ、企業の採用意欲の上向き傾向が背景にある」と分析している。

 県内の求人倍率は前年同期より0.23ポイント上昇の2.33倍で、95年度以降で最高値となった。

 自営や縁故、公務員を除く全体の就職希望者は1.1%減の2770人。このうち内定を得たのは、県内企業への2179人を含め2760人。未内定者は10人。

 県内企業への内定割合は、前年同期比0.6ポイントダウンの78.9%。12年以降は8割弱で推移する傾向が続いている。

 県内の求人数は9.2%増の5101人。主要産業別でもほとんどの業種で伸び、本県基幹産業の製造業は13.9%増の1724人、建設業は7.8%増の970人、卸売業・小売業は5.6%増の642人だった。

 地域別の就職内定率は、村山と庄内が99.5%、最上と置賜が100%。

 一方、大学の卒業者の就職内定率は前年同期比2.6ポイント上昇の96.5%で、記録が残る95年度以降で最高となった。短大は2.9ポイント上昇の95.4%、専修学校は2.2ポイント上昇の97.6%。高等専門学校は6年連続で100%だった。

seminar2016年4月13日 第四期志練塾 第1回目講義

更新日:2016.04.26|セミナー情報 新着情報 志練塾

2016年4月13日 第四期志練塾 第1回目講義が開催されました。

今回のテーマは「後継社長に求められるものとは何か」です。

講師は株式会社アルファ・コム代表取締役の佐藤が務めさせて頂きました。

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「先代から何を学び、何を引き継ぐか」

「トップとしての覚悟とは」

「頼られるリーダーの役割と条件、基本能力とは」

という項目で研修を行いました。

研修の最後に「自社の経営課題」というテーマでグループディスカッションを行いました。

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最初は皆様、非常に緊張されていましたが、グループディスカッションを通して次第に打ち解け合い、

活発な意見交換が出来ました。

次回は5月18日(水)で「社長が必ず理解すべき決算書の読み方」です。

これから約半年間、がんばってまいりましょう。

useful“来たよ”タイから観光客 酒田・鶴岡に初ツアー

更新日:2016.04.25|お役立ち情報 新着情報 地域

東北地方へのインバウンド(海外からの旅行)誘致を進める一般社団法人みちのくインバウンド推進協議会(理事長・熊谷芳規ホテルリッチ&ガーデン酒田社長)が企画した初のツアーが17日、スタートした。

タイから訪れた約30人が鶴岡市や酒田市を訪問、21日まで5日間の日程で東北の魅力を満喫する。

現地旅行会社の顧客らの一行は17日に空路庄内入り。鶴岡市の荘内神社では神職の説明を聞きながら、慣れない手つきで玉串奉納を体験、巫女(みこ)舞も見学し、興味深そうにじっくりと眺めていた。

昼食には庄内浜の海の幸が振る舞われ、熱々のホタテやサザエを笑顔で頬張っていた。近くの致道博物館で日本剣道形や箏(そう)の演奏を見学、酒田市では山居倉庫を訪れた。

ポン・ティップさん(60)は「鶴岡の人は優しかった。桜がきれいで、帰国したら友人に勧めたい」と話していた。今後、遊佐町の十六羅漢岩や飯豊町、秋田県角館市、宮城県の松島、福島県を巡る。

協議会は、県内外の観光関係企業や行政機関などで昨年10月に発足した。今後はタイのメディアを招いたツアーも予定している。

熊谷理事長は「各県の自治体や企業が一丸となっているのが強み。東北にしかない魅力を、東南アジア諸国に売り込みたい」と話していた。

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※山形新聞より抜粋

useful県内企業1~3月の景況感、5.1ポイント下落 中国減速、2期続け悪化

更新日:2016.04.15|お役立ち情報 新着情報 経済

山形銀行のやまぎん情報開発研究所がまとめた企業景況サーベイ(今年1~3月調査)の結果によると、県内企業の景況感を示す業況判断BSIは全産業で、前期(昨年10~12月)比5.1ポイントダウンのマイナス8.3となった。2期連続の悪化で、中国経済減速や原油安、暖冬といったマイナス要因が景況感を押し下げている。

 業況判断BSIは、自社の業況が前年同期と比較して「良化する」とした企業の割合から「悪化する」とした企業の割合を差し引いた指数。先行き(今年4~6月)については、今回調査に比べて9.8ポイントアップの1.5となる見通し。

 1~3月の業況判断BSIを業種別にみると、製造業は2.2ポイントアップのマイナス3.3。小幅な上昇となったが、前回調査時点の先行き予想(0.0)を下回り、2期連続でマイナス圏となった。公共工事の減少が響いている窯業・土石を除き、総じて内需関連業種は底堅さをみせているが、電気機械など輸出関連業種は中国経済減速の影響などから低水準となった。

 非製造業は10.8ポイントダウンのマイナス12.3と大幅に低下し、2期連続で悪化した。直近では、東日本大震災直後の2011年4~6月調査(マイナス36.5)に次ぐ低水準。業種別では、プレミアム付き旅行券の効果がみられた旅館・ホテル、飲食業を除いて落ち込んだ。鉄スクラップの値下がりで産廃処理業などの業況が悪化したサービス業・その他、公共工事の減少に加えて除雪関連収入が減った建設業・不動産業などが、10ポイント以上低下している。

 先行きは、製造業が輸出関連業種が回復すると予想し、今回調査比6.2ポイントアップの2.9を見込む。非製造業は12.6ポイントアップの0.3となる見通しだが「9期連続で下方修正されており、不透明感が残る」(同研究所)としている。

 県内に本社、事業所がある620社を対象に調査し、542社から回答を得た。回答率は87.4%。

※山形新聞より抜粋

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seminar2016年4月12日 これだシリーズセミナー顧客・社員満足に必要なマナー研修

更新日:2016.04.15|セミナー情報 新着情報 これだ!!シリーズ

2016年4月12日 これだシリーズセミナー 顧客・社員満足に必要なマナー研修を開催しました。

講師は第一印象研究所の杉浦永子先生をお迎えしてマナー講習を行っていただきました。

最初にコミュニケーションカードを使って、自己紹介や自己理解を行い、

自分の性格を改めて確認することで、長所・短所が明確になりました。

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また様々な個性のタイプ別にどのように接すれば、スムーズなコミュニケーションができるかを理解しました。

次に第一印象で好感度アップの表情や立ち振る舞い、敬語表現を勉強し

色々な人とペアを組んで練習したり話したりすることで、受講生間の交流もできました。

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敬語表現では、今まで正しいと思っていたことが実は間違いだったことに気付いた受講生もいらっしゃいました。

今回の研修を通して学んだマナーの基本、新たに気づいた事を活かせるよう

「常に笑顔で対応出来るように表情筋トレーニングを毎日する」

「メリハリ・リズム・揃えるのポイントを意識した立ち居振る舞いを行う」

「滑舌良く話が出来るように発声練習を毎日行う」などの自ら宣言した

「実践していく3点」を実行していただきたいと思います。